2007年5月25日金曜日

基礎アンド成長クラス

今夜の基礎アンド成長クラスでは、救いとは。デボーションとは。の2つのテーマでした。







救いとはで読んだ聖書の箇所の一つが、1テモテ2:5-6.。。。神は唯一です。また、神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです。と書かれていました。

そして、違う聖書の箇所には、「主の御名を呼びも求める者は、だれでも救われるの」です。と、素晴らしい!!だれでも。。。キリストは、特別な人の為、偉い人など、どこかの国の人の為にいるのではありません。キリストは、信じる人たちの為に存在していて、また、一人一人が彼と個人的に交わりをし、分かりたいと思っています。

そして、次にデボーションとは。。。でした。

分かっているようで、口で説明してって言われたらちょっと困ったりしちゃう質問。実は、クラスで聞かれるのが怖くて下を向いていました。笑

ここで、学んだのがデボーションは、時間をとり、神様と自分の時間をすごす事。お父さんの足の御元で、彼と個人的に聖書を読んだり、話したり(祈り)、御声に耳を傾け、交わりをする事です。そして、語り語られた事を、忘れるのではなく、従うのももちろん大切で必要なことです。

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